温水洗浄便座(ウォシュレット)交換、取り外し、取り付け作業

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ウォシュレットの交換をDIYで行うことは可能です。

ウォシュレットはTOTO社の登録商標で、
おしりを洗えるタイプの便座の正式名称は「温水洗浄便座」です。

ビルメン、ハウスクリーニングを主に行う当社ですが、
リフォーム作業もクリーニングの業務と共に行います。
お客様の退去後リフォームからクリーニングまでワンストップで行っています。

ウォシュレット交換、取り外し、取り付け作業はDIYで可能

ウォシュレットの交換、取り外し、取り付け作業は、DIYで行うことができますが、注意が必要です。特に、電気工事に関する知識や経験がない場合は、電気工事士に依頼することをお勧めします。

以下に、ウォシュレット交換時に確認すべき点をいくつか紹介します。

1.電源を切る: ウォシュレットの取り付け前に、電源を切り、コンセントを抜いておきましょう。

2.取り外し作業: 既存のウォシュレットを取り外す場合は、先に水道栓を閉めて水を切り、配管を外します。また、ウォシュレット本体を外す場合は、便座部分を外してからネジを外し、本体を取り外します。

3.取り付け作業: 取り付け作業の際には、新しいウォシュレットの取扱説明書をよく読み、必要な工具や部品が揃っているか確認しましょう。また、配管の接続箇所はしっかりと締め付けることが大切です。

4.電気工事: ウォシュレットの電源を入れる前に、必ず配線を確認してください。また、ウォシュレットによっては電源を直接接続する必要がある場合もありますので、事前に取扱説明書を確認してください。電気工事に自信がない場合は、電気工事士に依頼することをお勧めします。

以上のように、ウォシュレットの交換、取り外し、取り付け作業はDIYで行うことができますが、正確な作業手順を確認して、必要に応じて専門家に相談することをお勧めします。

ウォシュレットを交換するのは故障が原因?

ウォシュレットを交換する理由は、故障が原因である場合が多いです。故障の具合によっては、修理で済む場合もありますが、交換が必要な場合もあります。

ウォシュレットの故障の例としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 温水機能が故障している
  • 洗浄機能が故障している
  • リモコンが反応しなくなっている
  • 水漏れが発生している

これらの故障が生じた場合、修理が可能な場合もありますが、部品の交換や修理が困難な場合は、交換が必要となる場合があります。

また、ウォシュレットの交換を検討する場合には、故障以外にも、新しい機能を追加したい、デザインの変更をしたいなどの理由からも交換することがあります。ただし、交換する前に、古いウォシュレットが正常に動作しているかどうかを確認し、必要であれば修理を試みることが望ましいです。

ウォシュレット故障かな?

故障かなと思える症状がいくつかあります。その原因と対策を考えましょう。

電気の問題発生(温水が出ない、リモコンのボタンが作動しない等)

以下に、ウォシュレットの電気関連の問題例をいくつか挙げてみます。

1.電源が入らない:ウォシュレットの電源が入らない場合、まずはコンセントが正しく接続されているか確認してください。また、ブレーカーが落ちていないか、リモコンの電池が切れていないかも確認してください。

2.温水が出ない:ウォシュレットの温水が出ない場合は、まずは温水器の電源が入っているかどうか確認してください。また、温水器の故障や、配管の詰まりが原因で温水が出ないこともあります。

3.洗浄ができない:ウォシュレットの洗浄ができない場合は、水の圧力が十分かどうかを確認してください。また、ノズルの詰まりや、ノズルの位置が調整されていないことが原因で洗浄ができないこともあります。

4.異音がする:ウォシュレットの異音がする場合は、水漏れが原因であることが多いです。また、モーターやバルブの故障も異音の原因となることがあります。

これらの問題が発生した場合には、まずは取扱説明書を確認して、解決できることがあれば自己対処することができます。しかし、電気関連の問題には高圧電気を扱うことが含まれるため、自己解決が難しい場合は、電気工事士に相談することをお勧めします。

水道の不具合(水漏れ、水圧、水が出ない等)

ウォシュレットの水道関係の問題には、以下のようなものがあります。

  1. 水漏れ:ウォシュレットの水漏れは、水圧が高すぎる場合や、配管の詰まり、ホースの破損などが原因で発生することがあります。水漏れが発生した場合は、まずは水栓を閉めて、水漏れの原因を特定し、修理する必要があります。
  2. 水圧が低い:ウォシュレットの水圧が低い場合は、まずは水道のメーターを確認して、水圧が低い原因を特定します。水圧が低い原因には、配管の詰まり、ホースの破損、水栓の故障などがあります。原因が特定できた場合には、修理が必要になることがあります。
  3. 水が出ない:ウォシュレットの水が出ない場合には、ホースやバルブの故障、水道メーターの故障、水道管の凍結、水道管の破損などが原因であることがあります。原因が特定できた場合には、修理が必要になることがあります。
  4. 水が逆流する:ウォシュレットの水が逆流する場合は、バルブの故障、ホースの破損、水圧が高すぎる場合などが原因であることがあります。原因が特定できた場合には、修理が必要になることがあります。

これらの問題が発生した場合には、まずは取扱説明書を確認し、自己対処が可能な場合は対処してみてください。ただし、水道関連の問題には高圧水が含まれるため、自己解決が難しい場合は、プロの水道工事業者に相談することをお勧めします。

ノズルがおかしい

ウォシュレットのノズルがおかしい場合は、以下のような原因が考えられます。

  1. ノズルが詰まっている:ウォシュレットのノズルが詰まっている場合、水が正しく噴射されず、汚れが落ちにくくなります。この場合は、ノズルを清掃する必要があります。取扱説明書に従って清掃を行うか、専用のクリーナーを使用してください。
  2. ノズルの位置がずれている:ウォシュレットのノズルが正しい位置にない場合、水が正しく噴射されず、汚れが落ちにくくなります。この場合は、ノズルの位置を調整する必要があります。取扱説明書に従って調整を行ってください。
  3. ノズルが破損している:ウォシュレットのノズルが破損している場合、水が正しく噴射されず、汚れが落ちにくくなります。この場合は、ノズルの交換が必要です。取扱説明書に従って交換を行うか、専門業者に依頼してください。
  4. 電源の問題:ウォシュレットのノズルが正しく動作しない場合、電源に問題がある可能性があります。この場合は、電源コードを確認し、接続が正しいかどうかを確認してください。電源に問題がある場合は、修理が必要です。

これらの対策を行ってもノズルが正しく動作しない場合には、ウォシュレット自体に問題がある可能性があるため、メーカーや販売店に相談することをお勧めします。

 

ウォシュレットを自分で交換するポイント

電気、水道、排水が関係しますので、そこを特に注意しながら作業を行えます。

また、付属している説明書には必ず目を通すようにしましょう。

必用な工具

ウォシュレットの交換には、必要な工具があります。六角レンチ、プラスドライバー、モンキーレンチ、電気ドリルなどが必要になる場合があります。必要な工具を用意し、作業を行ってください。

トイレ、便器のサイズ確認

便器のサイズには、便器の形状や座面の大きさが含まれます。ウォシュレットによっては、特定のサイズの便器にしか取り付けることができない場合があります。

一般的に、ウォシュレットは標準サイズの便器に取り付けることができます。しかし、一部のウォシュレットには、座面のサイズが大きい便器にしか取り付けることができないものがあります。また、一部の便器は形状が特殊なため、ウォシュレットを取り付けることができない場合もあります。

ウォシュレットを交換する前に、現在の便器のサイズを確認し、新しいウォシュレットが取り付け可能なサイズかどうかを確認してください。ウォシュレットの取扱説明書には、適合する便器のサイズや形状が記載されている場合がありますので、参考にしてください。また、ウォシュレットを購入する際には、便器のサイズについて販売店やメーカーに相談することをお勧めします。

止水栓の取り扱いに注意

ウォシュレットを交換する際には、まず必ず止水栓を閉めてください。止水栓とは、水道管の中にある蛇口のようなもので、水を止めることができます。交換作業中に水漏れを防ぐため、必ず止水栓を閉めて作業を行うことが大切です。

止水栓を閉める際には、止水栓の位置や取り扱い方法について事前に確認しておくことが重要です。一般的には、止水栓は便器の裏側や床下などに設置されています。止水栓が見つからない場合は、水道メーターや水道管の入り口などを確認することができます。

止水栓を閉める際には、止水栓を時計回りに回して閉めます。また、止水栓を閉める前に、便器の水を完全に抜くために、便器内の水を流しておくことが大切です。このように注意をして止水栓を取り扱うことで、ウォシュレット交換作業をスムーズかつ安全に行うことができます。

ウォシュレットの止水栓を閉め忘れた場合、交換作業中に水漏れが発生する可能性があります。そのため、まずは止水栓を閉めてから作業を再開する必要があります。

しかし、止水栓を閉め忘れた場合は、パニックになってしまうかもしれません。その場合は、急いで水を止めるために、便器のタンクの中に手を入れてフロートバルブを押さえて水を止めることができます。この方法で一時的に水漏れを止めることができますが、できるだけ早く止水栓を閉めるようにしましょう。

また、止水栓を閉め忘れたことが原因で水漏れが発生した場合は、すぐに水を止めて、水漏れを修理する必要があります。水漏れが長時間続くと、床や壁などの水濡れが原因で建物の損傷やカビの発生など、さまざまな問題が生じる可能性があるため、早急に対応する必要があります。

ウォシュレット交換時の失敗事例

ウォシュレット交換作業は、専門知識や技術が必要な場合があります。DIYで交換する場合、以下のような失敗事例があるので注意が必要です。

自宅トイレに合わないウォシュレットを買った

ウォシュレットによっては、便器に取り付けるサイズが異なる場合があります。正しいサイズのウォシュレットを選び、取り付け作業を行いましょう。

水漏れ発生

止水栓を閉めずに交換作業を行った場合、水漏れが発生する可能性があります。便器の水を抜くことも忘れずに行い、必ず止水栓を確認し、閉めてから作業を行うようにしましょう。

部品を壊した

電気配線の接続ミスによる故障が発生することがあります。ウォシュレットは電気で動くため、電気配線の接続が誤っていると故障することがあります。配線の接続方法は、説明書を確認し、正しく行うようにしましょう。

設置がうまくできない

ウォシュレットの便座の締め付けが不足していると、便座が浮いてしまい、使いづらくなることがあります。十分に締め付けるように注意しましょう。

ウォシュレットの種類

ウォシュレットには様々な種類があります。自分の便器に合ったタイプを選び、快適に使用するようにしましょう。

リモコンのタイプ

以前は袖リモコンと壁リモコンのみのラインナップだったのですが、最近はスマホアプリで作動するタイプもあります。

特にタンクレス便器でスマホアプリ対応便器は、温水洗浄便器のみではなく、便器すべてを交換する場合があります。大規模工事も必要な場合がありますのでご注意ください。

給湯方法

ウォシュレットの給湯システムには、大きく分けて2つの種類があります。

  1. タンク式給湯(貯湯式) タンクに一定量のお湯を貯め、ウォシュレットのノズルから出る水と混ぜて温水を供給する方式です。タンク式給湯は、タンクに一定量のお湯を貯めておくため、いつでもすぐにお湯を使用できるというメリットがあります。
  2. 瞬間式給湯 電気やガスを使って瞬時にお湯を作り出し、ウォシュレットのノズルから出る水と混ぜて温水を供給する方式です。瞬間式給湯は、お湯が必要なときだけお湯を作り出すため、お湯の無駄がなく省エネになるというメリットがあります。

また、瞬間式給湯の中でも、電気を使ったものとガスを使ったものがあります。電気を使った瞬間式給湯は、簡単に設置でき、省エネである一方、お湯の出が弱く、ガスを使った瞬間式給湯は、お湯の出が強くて快適である一方、設置やメンテナンスにコストがかかるという特徴があります。

以上のように、ウォシュレットの給湯システムには、それぞれ特徴があります。自分の使用環境やニーズに合わせて、適した給湯システムを選ぶようにしましょう。

その他便利な機能

温水洗浄、乾燥機能はもとより、温水洗浄便座には様々な機能があります。
もちろん、機能性が良いもののほうがコストも高く設定されています。

  1. シート加熱機能 冬場などには、ウォシュレットの便座を温めることができる機能があります。シートの温度を自分好みに調整できるものがあります。最近ではほとんどの機種で標準搭載となりつつあります。
  2. 自動開閉機能 センサーによって、便座の開閉や蓋の開閉を自動的に行う機能があります。手を触れずに操作できるので、衛生的で便利です。
  3. 消臭機能 ウォシュレットには、消臭機能が搭載されているものもあります。便座やフタに設置されたファンが、ニオイを吸い込み、吸収剤によって消臭する仕組みです。
  4. ノズル洗浄機能 ウォシュレットには、ノズル洗浄機能が搭載されているものがあります。この機能は、使用前後に自動的にノズルを洗浄することができ、いつでも清潔な状態を保つことができます。また、手動でノズルを洗浄する機能も備えている場合があります。ノズルを手動で洗浄する場合は、リモコンの洗浄ボタンを押すと、ノズルから水が出てきます。

以上のように、ウォシュレットにはさまざまな便利な機能があります。自分に合った機能を備えたウォシュレットを選ぶことで、より快適なトイレタイムを過ごすことができます。

ウォシュレットおすすめ8選

TOTO ウォシュレット TCF8GM23

TOTOの最上位モデルであり、多彩な機能が搭載されています。

主な特徴としては、以下のようなものが挙げられます。

  • マイコン制御による5段階温度調節機能
  • パワフル洗浄で汚れをしっかり落とす「パワーレンジャー」機能
  • 静音性に優れた「音波吸収材」を使用した設計
  • 空気清浄機能で、消臭や花粉などの除去に効果的
  • エコ機能により、節水・節電効果がある

また、リモコンの操作性にもこだわりがあり、直感的に操作ができるタッチパネル式のリモコンが付属しています。さらに、ウォシュレットの機能に合わせた3つのモード切替や、5つの個別洗浄機能、ノズル位置調整機能、自動洗浄機能など、多彩な機能が搭載されています。

ただし、価格が比較的高めであることや、設置時に専門の技術が必要であることなど、注意点もあります。適合する便器の種類や取り付け方法などにも留意し、慎重に選ぶ必要があります。

東芝 温水洗浄便座SCS-T161

東芝の温水洗浄便座SCS-T161は、比較的手頃な価格で購入できる機能性の高いウォシュレットです。フルフラットなシンプルなデザインが特徴的で、オート脱臭等各種機能も充実しています。袖リモコンは簡単な操作で使いやすく、貯湯式採用のシステムは5段階の温度調節や3段階の水量調節が可能です。また、自動洗浄・脱臭機能も付いており、ステンレスノズルは清潔に使用できます。エコモードもあり、省エネにも配慮されています。

 

リクシル 温水洗浄便座 シャワートイレ CW-RW30/LR8

リクシルの温水洗浄便座シャワートイレ CW-RW30/LR8は、洗浄力が高く、しっかりと汚れを落とせる性能が特徴です。また、オートカバーや自動開閉機能、抗菌シートなど、快適な使用感を追求した機能が充実しています。さらに、エコ機能も充実しており、省エネに配慮した設計がされています。操作部分も壁リモコンのタッチパネル式で、直感的な操作が可能です。また、ウォシュレット内部にUVライトを搭載しており、自動的に殺菌・抗菌効果を発揮してくれるのも魅力的です。

 

パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ CH941SPF

パナソニックの温水洗浄便座ビューティ・トワレ CH941SPFは、デザイン性に優れ、コンパクトながらも機能性に優れた貯湯式製品です。おしり用と女性用の洗浄ノズルが別々に付いており、独自の水流制御技術「ダブルパワー水流」を採用しています。また、無香性の除菌・消臭効果がある「ナノイーX」を搭載し、清潔な使用環境を提供します。さらに、省エネにも配慮されており、便座やノズルの温度調節や待機電力消費量の削減など、節電機能も充実しています。操作部分もスマートフォンのような液晶タッチパネルで、使いやすく直感的な操作が可能です。そして、何よりも安さが強みです。

 

TOTO ウォシュレット TCF8CM77

TOTOのウォシュレットTCF8CM77は、オート開閉等機能性とデザイン性に優れた製品です。おしり用と女性用の洗浄ノズルが別々に付いており、さらに脱臭機能や暖房機能など、快適な使用感を提供します。また、エボリューションワンダーという独自の水流制御技術を採用し、水の使用量を最小限に抑えながらも、快適な洗浄が可能です。さらに、除菌・消臭効果のある「タティオス」や、「エアインシャワー」という空気を使った洗浄機能も搭載されています。操作部分は、スマートフォンのようなタッチパネル式で、直感的な操作が可能です。さらに、TOTOの信頼性と品質にも定評があります。

 

パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-PPTK20-WS

「パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-PPTK20-WS」は、パナソニックの高機能な温水洗浄便座のひとつです。以下は、その特徴です。

  • 「エアイン」機能により、水を細かくすることで心地よい洗浄感を実現しています。
  • ヒーター式のおしり洗浄と、温水洗浄として使える「ビデ洗浄」を搭載しています。
  • 自動で開閉する「おしりキャップ」により、常に清潔な状態を保てます。
  • 乾燥機能には、パナソニック独自の「ナノイーX」が採用されており、除菌・消臭効果が期待できます。
  • 赤外線センサーにより、人が近づいたときに自動で開閉する「センサーカバー」を採用しています。
  • リモコンには、お気に入りの設定を保存できる「マイ設定」機能があり、複数人で使う場合も便利です。
  • スリムなデザインで、設置場所を選ばずに使えます。
  • 学習節電により省エネ効果が期待できます。

 

XCH1500WSK(本体 CH1500WSK + 配管CH150F) パナソニック アラウーノ L150シリーズ タイプ0

リモコン付きの温水洗浄便座で、ウォシュレット機能と乾燥機能が付いています。また、エコナビ機能により、使用頻度に応じて電力消費量を最適化することができます。

アラウーノアプリというスマホアプリが使用可能です。アプリをインストールすることで、スマートフォンからウォシュレットの操作ができるようになります。

アプリの機能としては、シャワーの強さや位置の調整、シートの温度調節、乾燥の強さの設定など、様々な設定を行うことができます。また、シートの温度などの好みの設定を保存することも可能です。

さらに、アプリにはウォシュレットの使用状況を記録する機能もあり、使用状況に応じた省エネ設定の提案や、定期的なメンテナンスのお知らせなどが届くようになっています。

 

 

サファイア 電源不要 簡易シャワートイレ 水洗浄便座

格安の洗浄便座ですが、温水は出ません。水道の水圧でシャワー機能を実現しており、電源不要なため、設置場所に制限がなく、省エネにもなります。

シンプルなデザインで取り付けも簡単で、価格も比較的安価なため、初めてのウォシュレットとして選ばれる方も多いようです。ただし、一般的なウォシュレットに比べ、機能は簡素なため、使用感や快適さにはやや劣るという声もあります。

 

 

 

大阪、兵庫ウォシュレット交換はWASHMAN

ウォシュレットに関してこんなお悩みがありませんか?

  • ウォシュレットをうまく取り付けれるか不安。
  • 交換する作業に1時間くらいかかるのがめんどくさい。
  • 取り付け後の問題にも対処してほしい。アフターサポートを期待している。

ウォシュレット交換設置事例

袖リモコンタイプの温水洗浄便座から壁リモコンタイプへの交換作業です。

壁リモコンを埋め込むために穴をあけます。

作業時間は1時間かからない場合が多いです。

面倒な作業はWASHMANにお任せください!

大阪、兵庫、関西一円ウォシュレット、温水洗浄便座に関しては

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