遺品は簡単に言うと他人が所有していたものです。
自分のものすらうまく管理できないのに、他人が持っていたものを突然渡されても困ります。
でも、遺品の中に高く売れるものがあればぜひともお金に変えたい。
遺品を整理する管理人件費を考えてもそれくらい美味しい思いをさせてもらいたい。
でも、遺品の中から売れそうなものってどうやって判別するの?
売れそうに思える遺品の処分方法
遺品の中から大量の本や切手などが出てきたら、売れるんじゃないかと思いますよね。
趣味が美術品収集という方の遺品でしたら、なおさら高値で売れるものを期待します。
上記の場合はいくつか方法があります。
・メルカリ、ヤフオクに自分で出品してみる
・フリマに出してみる
・買取ショップに持ち込んでみる
大量の場合は買取ショップは出張してきてくれることもあります。
かくいう私も父親のレコードが15箱分くらいあり、
出張して買い取ってもらった経験があります。
売れそうにない遺品の処分方法
売れそうにない遺品の代表格は衣類や布団などでしょう。
少量の場合は →粗大ごみや普通ゴミで出してしまいましょう。
大量の場合は →業者にお願いましょう。
遺品整理自分でやるか、業者に頼むか?
簡単ではありますが結論から言いますと、
処分品を見て
・多いと感じれば業者に見積もり依頼
・少ないと思えたらご自身でやってみる
多い少ないの感覚は個人で違います。最初に遺品を全体見まわして自分の感情に素直になりましょう。
大阪、兵庫、関西一円の遺品整理、不用品処分でしたら どうぞクリーンカンパニーWASHMANまでお気軽にお問い合わせください。
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